女性の性欲と食欲の関係、お腹が満たされるとセックスがしたくなる
彼女が欲しい、そして・・・セックスがしたい。
世の彼女のいない男子大学生はみんなそう思っているのではないでしょうか。
男性は20歳前後に性欲のピークがくるとされているおり、そんな時期にセックスができないことはとてももったいないことです。
溢れ出るパワーは1人で使うのではなく、しっかりとした方向にむけて使っていきましょう。
なんとしてでも彼女を作りましょう。
ちなみに女性がセックスがしたいなぁと思うときはどんな時が多いのでしょうか?
最近の研究ではお腹が満たされた時に性欲が高まることがわかっています。
またお酒を飲んだ時にも性欲が高まるそうです。
なので女性にたくさん食べてもらって、程よくお酒を飲んでもらうことで道が開かれる可能性が高くなるのです!(くれぐれも無理やり飲ませたりしないように、そんなことする奴は男の風上にもおけません)
女性の食欲と性欲の関係についてとどうやっても飲み食いしてもらうかを解説していきます。
女性の性欲と食欲の関係
静浴と食欲、一見関係なさそうに見える2つの欲求ですが脳の中では密接な関係があり連動している機能であることがわかっています。
『肉食女子』なんて言葉あったりしますが食生活においても本当に肉をたくさん食べるとのこと。
アメリカの大学が行った研究では女子大生を対象に食事たくさん食べた後に性欲が高くなったことが明らかになったそうです。
そして食べるものとしてサラダなどの野菜ではなくステーキなどの肉を食べた場合により大きな反応があったそうです。
女性の脳内では性欲の中枢の位置が満腹中枢の隣に位置しているためお腹が満たされることで隣にある性欲の中枢も連動して興奮してセックスがしたくなるという仕組みです。
なぜ満腹になると性欲が高まるような仕組みができているかというと全く文明が発達していない時代まで遡ります。
女性はセックスをした後に妊娠や出産を行うことになります。
食糧が少ない時に妊娠などしてしまっては生まれてくる子供と一緒に自分の命を落としてしまうかもしれません。
しかし満腹になった時であれば問題ないと判断しセックスがしたくなるようになったと考えられています。
さらにお酒に関しても性欲を高める方向に作用します。
アルコールを摂取することで女性の体内に少量の男性ホルモンが分泌され性欲を高めています。
男性は逆で満腹になると性欲は落ちる
一方で男性はというと満腹になってしまうと性欲が低下することがわかっています。
男性の場合は満腹中枢ではなく摂食中枢の隣に性欲を生み出す中枢が位置しています。
よって満腹になることで摂食中枢が停止し、連動して性欲も低下してしまうということです。
またアルコールに関しても少量であれば性欲の増加につながりますが飲む量が多すぎると性欲の低下につながってしまいします。
なので女性にはたくさん飲み食いしてもらい、自分は少し控えめにするというちょっと損な感じがしますがセックスのために少し我慢してみてはいかがでしょうか?
どうやったら女性にたくさん飲み食いしてもらえるのか?
たくさん飲み食いしてもらえると性欲が高まりセックスができる可能性がアップするのはわかった。
だがそんな彼氏でもない男子相手にたくさん食べたりましてやお酒を飲むなんてなかなかしてもらえないのでは? と当然思いますよね。
そんな時の秘策があります。
女性がどんな時に飲み食いしたくなるのでしょうか?
それは・・・『愚痴をいうとき』です。
男でもそうですがそこは女性も同じ。
愚痴をいい始めると自然と手が止まらなくなるものです。
そしてそこに聞き上手がいたりなんかすればもう止まりません。
しかしどうやって愚痴を聞き出したらいいものか。
そんな悩んでいるあなたにはこの一言だけ覚えてください。
「大変じゃない?」
この一言だけです、何かの後にそっと添えるだけです。
とこんな感じで「大変じゃない」を使えば女性は「そうなんですよ」とどんどんと愚痴が出てきます。
そして愚痴を話してくれるようであればとにかく『共感』です。
いうことに大して徹底的に聞きましょう。
気の利いたアドバイスしようなんて決して考えないでください、そんなもん求めていません。
共感に関しては下の記事に詳しく書いていますのでご覧ください。↓↓↓
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そして十分に共感したら最後に「頑張ってるね」と一言いうだけです。
あなたがするのは以下の3つ
- 「大変じゃない」と愚痴を促す
- 話に共感する
- 「頑張ってるね」と励ます
誰でも簡単にできることなのでぜひお試しください。
皆さんの武運を祈ります、それでは!