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デートでお持ち帰りするにはどこに行くべきか?科学的根拠があり!

ようやくデートにこぎつけたあなたはなんとしても今回はセックスまで持ち込みたいと思っているのではないでしょうか?

そんなあなたにぜひおすすめしたいデートがあります。

それは『映画観賞』と『スポーツ観戦』です。

「なんか普通」と思った方、その通り普通です。

だが女性の脳内の動きを考えるとこの2つが性欲をあげてくれます。

なぜ性欲が上がるのか映画鑑賞とスポーツ観戦の2つについて解説してきます。

Contents

映画鑑賞でこのジャンルは選択するな!

映画鑑賞はデートの定番と言えます。

お持ち帰りするためにはジャンル選びが重要になってきます。

デートで行く時についつい選んでしまいがちなのが恋愛もの、しかも泣けるやつ。

この泣けるやつはどうしてもセックスがしたい! と思っている男子諸君にとっては敵であります。

なぜ女性が泣くことが敵かというと女性の涙には次の2つの効力があります。

女性の涙で男性ホルモンのテストステロンが大幅に低下する

ある研究所で女性の涙を男性に嗅いでもらい男性の体の変化を調査したところ男性ホルモン、テストステロンが大幅に低下したことがわかりました。

男性の性欲はテストステロンがよって生み出しているため減少してしまうと「今日こそキめる!」と思っていたのに「今日はやっぱいいかな」なんて弱気になってしまいます。

自分の意志には関係なく争うことができないことですので避けるためには感動するような映画は見ないようにしましょう。

女性のストレスホルモン、コルチゾールが減少して性欲が減衰する

男性への影響ならまだなんとか望みはありますが女性にも影響してしまうのが女性の涙です。

女性に関してはセックスをしたい気持ちがなくなってしまうという致命的な変化が起こってしまいます。

セックスをしたい気持ちがなくなるのはコルチゾールというストレスホルモンが泣くことで減少されスッキリしてしまうからです。

セックスでスッキリする前に涙でスッキリしてしまい物事への執着が薄れてしまうのです。

女性は映画を見て号泣した後にスッキリしてそのまま「じゃあまたね!」なんてことになってしまうのです。

映画をみるならお笑い!

女性の涙の効力が恐ろしいことはわかっていただけたかと思います。

それなら我々男子は何を見れば良いのでしょうか?

それは『お笑い』、コメディー映画です。

なぜコメディー映画かというと笑った時の脳の状態はセックスをしている時とよく似ている反応が現れています。

笑っている時もセックスの時もオピオイドと呼ばれる麻薬によく似た成分が増えており快感が広がります。

お笑いタレントがよくモテるのもこの作用が利用されているためです。

笑わせることによりオピオイドを分泌させ快感を与えることで理性を働きにくくし本能のままに動くように仕向けているのです。

よってお持ち帰りしたい時には思いっきり笑えるやつを見にいきましょう。

事前に相手の笑いのツボと作品のリサーチは抜かりなく行いましょう。

スポーツ観戦はなぜお持ち帰りができるのか?

次におすすめなのがスポーツ観戦です。

昨今スポーツ観戦の盛り上がりはすごいですね。

特にサッカーの時にはお祭り騒ぎになっている光景がニュースでよく放映されています。

あれあの後にみんなセックスしまくってますから。

最新の医学研究でスポーツ観戦すると男女ともセックスがしたくなることがわかっています。

スポーツ観戦をするとテストステロンが増える

スポーツ観戦をしている男女の脳内にどんな反応が現れるのかを調査した研究があります。

結果としては男性ホルモンのテストステロンが大幅に増加していることがわかりました。

そしてテストステロンが増えたのは男性だけでなく女性も大幅に増えたのです。

セックスがしたいという欲求を生み出す源泉はテストステロンです。

テストステロンが増えることは男性にとってはとてもチャンスなのでしっかりと掴むようにしましょう。

ちなみに女性は年齢が高まると自然とテストステロンが増えていき性欲が強くなっていきます。

実はアラフォーが狙い目だったりしますので詳しくは女性の性欲は高い年齢は? 男子大学生はアラフォーの女性が狙い目をご覧ください。

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オリンピックの開催国では出生率の向上が見られている

スポーツといえばオリンピックですね。

特に開催国では異様な盛り上がりを見せます。

そしてオリンピックはスポーツ観戦をするとセックスがしたくなると作用を絶大に発揮してくれています。

1964年の東京オリンピックでは生まれてきた子供の数が11万人も増加したとのことです。

そして2008年の北京オリンピック、2012年のロンドンオリンピックではどちらの国にもベビーブームが起こっているとのことです。

スポーツ観戦恐るべしです。

またスポーツ観戦を行うのであれば静かなところではなくできるだけ混雑して多くの人がいる中で観戦するようにしましょう。

もみくちゃになりながら応援することで脳はより熱狂することからテストステロンが分泌されやすくなります。

最後にこれは自分たちでコントロールできないのですが勝敗も重要です。

勝った時にはテストステロンが増加し、負けると減少することがわかっているのです。

応援するチームにはなんとしても勝利してもらうために死ぬ気で応援しましょう。

サッカーで日本が勝利した時のニュースを思い出してください。

あれあの後にみんなセックスしまくってますから。